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東照宮の怨@高田崇史 - 2005/03/31(Tue) 00:00:00
keyword: book

今日は久しぶりに本の話だよ!
忙しい忙しいとか云いつつ、ライフワークの小説読書は欠かしてなかったんだ。やめらんねぇ!論文なんて読んでらんねぇ!活字中毒っていうかむしろ小説中毒。駄文の活字はいらねぇ!
と自らのサイトを全否定するようなことを云いながら、今日もネットワークリソースを喰い潰していくぜ!生まれてごめんなさい。

さて勢い余った感が拭えないのですが東照宮の怨@高田崇史を読了。

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comment:
  • none.
煙か土か食い物 - 2005/02/06(Sun) 00:00:00
keyword: book

「クソっ垂れ!」皆さんどんどん言葉が汚くなるようです。
と云う事で、煙か土か食い物@舞城王太郎読了。
良い風に受け取るとコピー通りの「圧倒的文圧」なんですが平たく云うと雑で荒い文章。表現が乱暴と云うかスタンリーキューブリック風(時計仕掛けのオレンジ風)にミステリを書くとこうなるというよりむしろ句読点や行間を読者が詰めなくてはならないのでそれが苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で非常に疲れるんだファック。

こんな文章で淡々と進められています。トリックとか舞台装置と、実際に起こっている現象とのひも付け方も同様に乱暴なので「ホントかよ!」と至る所で突っ込めます。まこういう表現もアリかと思うんですが、好みの別れるところ。

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comment:
  • It’s hard to find e by Makayla 2014/03/01(Sat) 10:35:10 JST
  • I’ve just been talk by Stella 2014/02/22(Sat) 23:21:26 JST
黄昏の囁き - 2005/02/04(Fri) 00:00:00
keyword: book

黄昏の囁き@綾辻行人読了。
オカルト指向な囁き三部作シリーズは、どれも登場人物に接点がないのでシリーズっぽくはないんですが、どれも場所と時系列が微妙に接点がある。こういうのを意図的なノスタルジーを誘う綾辻先生の意図っつうか配慮っつうか。
そもそも三部作全般的に、主人公の記憶が鍵となっている。しかも隠蔽化された記憶がだ。それを効果的にリフレインさせる事によってよりオカルティに仕上げている。まぁ事実を淡々と語る横溝の怖さと比べると演出が過ぎる嫌いがあるので、是非の別れるところであるが僕はどっちかっていうと後者の方が好き。人間の怖さを淡々と述べてくれるから。
つうか一番恐いのは人間だもの(相田ミツオ風)。

comment:
  • I similar to Your Wr by Sofia 2014/06/30(Mon) 10:24:48 JST
  • This is very interes by Brianna 2014/02/22(Sat) 23:45:46 JST
青空文庫→_| ̄|○ - 2005/01/20(Thu) 00:00:00
keyword: book computing

青空文庫という、山形浩生が云うところのしょぼいオンライン文庫とのことですが(6年ほど前のコメント)。僕もそう思う。
だって読むべきものがない。価値があるものが圧倒的に少なすぎる。
オーケー。じゃあ僕が読むべき作家へのポインタを示しておこう。ただしSFマニアとミステリマニアしか読むべきでないです。

海野十三

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comment:
  • Good day! I just wis by Kory 2014/06/29(Sun) 12:27:53 JST
  • 石原莞爾の本もおすす by どらごん 2005/01/27(Thu) 05:29:34 JST
匣の中の娘はにっこりと笑ってゐた - 2005/01/18(Tue) 00:00:00
keyword: book

性懲りもなく魍魎の匣@京極夏彦を読み返していたわけですが。
作中に出てくる久保竣公というキチガイ作家が書いた幻想小説を無性に読みたくなってしまったワケなんですけれども、作中では微妙なところしか載せていないんです。
あぁもどかしいもどかしいと嘆いても始まらないので僕は、代わりに同じく狂った作家江戸川乱歩先生の『押絵と旅する男』を読み返してみる事に。

要約すると押絵に自分の兄が閉じこめられていると思いこんでいる人のお話なんですが、秀逸と云いますか幻想的と云いますか、まさしく久保が見たものとほぼ同じような現象が書かれていて、京極先生はたぶんこれをモデルにしたのは明白。だからどうってことはないのですが、ふと思い出して書いてみた。プリンに醤油をかけたらウニの味がするよね!?そんな発見と同じ類。

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comment:
  • Hiya, I am reall by Kennedy 2014/06/23(Mon) 20:01:40 JST
  • With all the website by Lydia 2014/04/04(Fri) 19:44:26 JST
亜愛一郎の亜に希望の希という字を書く - 2005/01/16(Sun) 00:00:00
keyword: book

なんっつっても判る人いないだろう!って読者層がマニアだから良いのか。
ということで暗闇の囁き@綾辻行人を読了。
ゴシックホラーっぽくて舞台設定、カラクリとか好きな方なんですが、綾辻先生にしてみれば少しミスリーディングが弱い。あと何気に流されているが亜希にまつわる2つの事件が未解決(不明瞭なところ)も気になる。
それから囁きシリーズは館シリーズと違って登場人物の交錯がない分、読み切りっぽくなってる。そこもサスペリアシリーズの影響?

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comment:
  • you’re truly a just by Madeline 2014/06/23(Mon) 20:01:41 JST
  • Enjoyed looking at t by Ella 2014/03/10(Mon) 13:43:46 JST
『私、魔女なの』→『奇遇ですね僕もです』 - 2005/01/14(Fri) 00:00:00
keyword: book

緋色の囁き@綾辻行人を割と本気で読んでいたんですが(仕事中に)。
ミスリードさせる事を本懐とする綾辻先生らしいのこの作品。一番驚いた事は、冒頭に舞台となる聖真寮の平面図がどーんと掲載されているのでこの部屋の配置がどんな重要な役割を持っているのか?と思っていたところ、部屋の配置はほぼ無関係である、という点です。配置無関係に事件が解決してしまい『使わないのかよ!』とミムラばりに突っ込めます。
そういうプレイが楽しめる方はどうぞ。
あとこれをミステリだという先入観で読むと気持ち悪くなります。どっちかって云うとホラーとかそっちの類。アレな描写とかもうアレすぎてアレです。
ま、というのもこの作品は『サスペリア』にインスパイアされた、と綾辻先生が自白していたので。

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comment:
  • none.