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レッドクリフ Part I - 2008/11/22(Sat) 23:02:18
keyword: film

三国志好きだったら見るよな!?って言うほど好きじゃないけど,見てきました.ちなみに周瑜が主役の話です.
三国志演義をベースにアレンジしまくってます.ジョンウーやりたい放題です.

元ネタがある映画でネタバレも糞もないのですが,一応ネタバレありっす.
僕が一番気に入らなかったのは周瑜と諸葛亮孔明が出会ってまもなく仲良しになるという点です.
話の流れとして
長坂坡→??の戦い→赤壁
??の戦いが今回のレッドクリフのメイン殺陣になってます.??は伏せているからではなく,判らなかったからです.本当にわからない・・・.というのも赤壁の前になんか魏の斥候部隊と呉・蜀なかよしチームが激突するという,よくわからない戦いが繰り広げられます.え・・・?陸で戦えるんだったら赤壁(川)なんかから攻めたりしないよね曹操.
この??の戦いは,諸葛亮の提案で八卦の陣を持って迎え撃ちます.八卦の陣ってたしか仲達と戦ったときの陣では?あれー・・・?と見ててこっちが混乱してくる.
ほいでこの??の戦いで,周瑜,諸葛亮が指揮を取り何故か超雲,張飛,関羽,甘寧が一丸となって戦ってます.助け合ってます.おいおい.これら士官クラスの人々がゲームの三国無双のように前線でばっさばっさと敵をなぎ払います.たぶん三国無双実写版を取りたかったのでしょう.士官クラスが前に出て戦ってたら誰が軍をコントロールするんだよ.
兎に角,??の戦いで魏の斥候を撃破して,赤壁の戦いが始まるよー!?でエンド.

Part IIでは連環の計(ほう統)とか,苦肉の計(黄蓋)とかの伏線が張られていたので(ほう統が出てくるかは微妙),大体の想像はつくのですが,ジョンウーのことですから何をしでかすか判りません.下手をすると風向きが変わるとかを読むのも,周瑜が読んじゃうのかもしれません.
諸葛亮と周瑜のエピソードもすっ飛ばしたし(矢を作れよ!),曹操→関羽の関係も薄くしか表現してない,第一,曹操が赤壁を攻めるのは二喬?小喬?とかいう女性を欲しがっているからとか,??なエピソードがてんこ盛り.曹操ってそんなに小さい人じゃないと思うけど・・・.っていうかこれって周瑜を鼓舞するためのデマじゃあなかったけ?
一体,曹操を関羽が取り逃がすシーンどうやって表現するのか見物です.

三国志演義が話として優れている点は,あれは群像劇であり純粋な悪や純粋な正義は存在しないという点にあると思っている.通常の三国志演義だと劉備が相当美化されて表現されているけど,レッドクリフではだいぶと俗化している.その点は評価できると思う.でもその一方で周瑜と孫権がこれまた相当美化されている.微妙.凄い正義として描かれている.そうじゃないじゃん!?って思う.
嫉妬し相手の裏をかきエゴむき出しの泥臭い群像劇が三国志とちゃうんか!?って云いたい.そしてそれぞれが信じる正義を貫き通すところに,美学があるからこそ三国志が大衆に好まれている.
偽皇帝袁紹討伐をはたらきかけた曹操が皇帝になりたがっている?そんなことは絶対にない.皇帝を蔑ろにしていたのは,たぶん事実だろう.でも彼は皇帝になんかなりたがっていた訳ではない.大衆に皇帝がというシンボルが必要な事は知っている.ただ天下を平にする必要があると感じているから権力を欲しただけで,レッドクリフで描かれているような暴君では決してない.
そして優秀な人材を欲していたのは,たぶん選民思想を持っていたからだと僕は思っている.だから行動が過激で,武力を持って制圧しようとしただけだ.

あと孫権が家臣と戦う・戦わない議論をしている末尾で机を刀で叩き割り,「この議論終了!戦わんいうやつはこの机みたいになるで!」とか言う有名なシーンがあるのですが,この映画では叩き割ったのが机の角でした.小っさ!

横山光輝版の三国志を軽く立ち読みしてみると,これも机の角を切ってるだけだった.叩き割るという表現の方が誇張なのかもしれないorz

comments
Maya [url] date : 2014/06/29(Sun) 00:26:49 JST

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